故郷は遠くにありて思うもの
日本人として、当たり前に死んで行くと思っていた私でしたが、アメリカ人になりました。 それでも、日本は私が生まれた国、私の大切な人達が住む国です。
2011年3月26日土曜日
工場の看板、父の形見に
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011032600196&rel=y&g=soc
「おやじの形見だけはほしくて」
津波で流された父が営んだ「大友鉄工所」の看板を持ち帰る大友秀文さん(中央)
見渡す限り広がるがれきの中、2時間以上かけて探し出した
=24日午後、宮城県名取市閖上
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