夏休みの思い出は、キラキラした幸せなものばかりでなくてもいいと思う。母の思いを伝えるひとり旅。父親の元に帰って来た次男坊は、充実感に満ちたいい顔をしていたって。本当にありがとう。帰ってきたら、思いっきりあなたを抱きしめたいな。😊 https://t.co/A0Anqehobe
— 風信子 (@studiohyacinth) 2017年8月23日
2017年8月24日木曜日
私の哀しい思いを慰めるように、この週末次男坊が私の生まれた町を訪ねた。子ども達に背負わせてはいけないと思いながらも、子供たちがどれほど私を支えてくれているか、私は言葉がさがせない。親が子に感謝こそすれ、生まれたことを、子が親に感謝などしなくていい。
— 風信子 (@studiohyacinth) 2017年8月22日
こんな私が、子どもを愛せるだろうか。顔が似ていたらどうしよう。そんなことを思って臨月のお腹を抱えながら泣いた。暑い8月の夜。夫はずっと、そんな私を抱きしめて励ましてくれた。もう23年も前の出来事なんだね。なんだか今日は夫が愛おしい。早くかえってこないかなあ。。。😊
— 風信子 (@studiohyacinth) 2017年8月22日
ひとり旅の次男坊、私が生まれた町に着く前に、間違えて知らない駅で降りてしまった。電話の声が焦ってる。お母さん、すごい田舎なんだよ。真っ暗だよ、誰もいないんだよ! なんて駅? ひたちって書いてある。--あなたねえ、それは日立よ、世界のHiTACHIが生まれた街 なめたらいかんぜよ😳
— 風信子 (@studiohyacinth) 2017年8月23日
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