父が亡くなったとき、信子なりにお父さんを思えばいい。形にこだわる必要はないんだよ。って夫は慰めてくれた。https://t.co/9jeHQHxfLM これのお陰で、私はこんなにふるさとを離れていても寂しくない。川の横を通るたびに父と話す。供養の形はそれぞれ。私はこれで十分幸せ。
— 風信子 (@studiohyacinth) 2016年7月19日
2016年7月19日火曜日
供養の形はそれぞれ。。
2016年7月9日土曜日
暮らしの手帖
私の一番年上の従兄弟のお嫁さんが、中学生の私に「のんちゃん、これほど素敵な雑誌はないのよ。これのよさがわかる女性にならなくっちゃ」って暮らしの手帖を買ってくれた。でも、あの頃の私にはただの古ぼけた雑誌、良さなどこれっぽっちもわからなかった。遅まきながら、今しみじみその言葉を思うよ
— 風信子 (@studiohyacinth) 2016年7月9日
本当に、これほど美しく、心を込めた雑誌があるかな。。って思う。https://t.co/xkQuk2iw3V 若い頃に受ける言葉って不思議。そのころにはわからなくても心の隅に何かが引っかかる。暮らしの手帖は休刊されても、私の心に彼女の言葉が消える事はなかった。Hさん、元気かな
— 風信子 (@studiohyacinth) 2016年7月9日
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