日本人として、当たり前に死んで行くと思っていた私でしたが、アメリカ人になりました。 それでも、日本は私が生まれた国、私の大切な人達が住む国です。
私がよく学用品を買いに行った学校の近くの小さなお店のおじさんは、戦争で片腕をなくした方でした。そのおじさんが一生懸命に生きている姿を子供心に感じられたことは、大きな経験だったと思っています。Reading:「日本傷痍軍人会」が解散へ http://t.co/GnUK3EkHEl — 風信子 (@studiohyacinth) October 3, 2013
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