我家が日本語学校をやめたことは、震災も大きかった。通学を渋る子ども達を連れて行く私の元気が萎えたのだ。学校の中で,震災が話題になることが辛かった。故郷であるはずなのに、私の居場所はない土地。それを思い知らされた。 http://t.co/zjHEg0VXaX
— 風信子 (@studiohyacinth) 2015, 3月 12
学校にはいろいろなご家族がいる。日本に帰る場所がある親御さんばかりではない。夏休み,日本への里帰りの話題に傷つくお子さん、親御さんもいる。今でも先生方は、当たり前のように、夏休み日本の学校に通うことを奨励しているのかしら。配慮が必要な話題ではないかなあ。。と思う。
— 風信子 (@studiohyacinth) 2015, 3月 12
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